2020年7月10日金曜日

どこに配達?

フードデリバリーって言うのは、飲食店から自宅に届けるものと言う常識があるだろう。だが現実はどうか?

配達回数も300回を超えてくると、色々な所に届けることになる。例えばこんな所。

  • 公園:「○○公園の北側のベンチまでお願いします!」公園に行くと手を振ってる人がいる。
  • ボーリング場:「○○ボウルの入り口で…」入り口で待ってました。
  • ラブホテル:「○○ホテルの前でお願いします」行ってみると、中から人が出てきたので渡した。
  • ガソリンスタンド:「○○スタンドのドトールにお願いします」行ってみると、給油中の車の中から手招き…

いや自分の頭の硬さを痛感する事ばかり。と言う事はだよ、僕が自転車ツーリング中に河原で野宿していて「○○川の河原の赤いテントまで」って指定したら持ってきてくれるの?面白すぎる。

この仕事やってみて良くわかったのは、「物」より「自分の所に届けてくれる」と言う方が価値があると思っている人が多いと言う事だ。実に面白い。Uber Eatsは、必ずフードデリバリーの枠を超えると感じさせられる件だった。


最近の結果は下記の通り

  • 7/8 7時間80km22配達9952円チップ2件
  • 7/9 4時間40km12配達5775円チップ0件+ボーナス7130円
  • 7/10 7時間60km21配達9964円チップ1件

効率が上がってきた感じか?

今週末はまたもや60配達で10120円のボーナスがある。がんばるぞ。

2020年7月7日火曜日

Bad評価

昨日は久々に一日お休み。今日は相変わらず雨が降ったり止んだりだけど、涼しい中11時からスタートした。昼は1時間当たり3配達程度とボチボチ。ゆっくり休む暇も無かったが3時にボトルの水の補給とコーヒー休憩。この後殆ど呼ばれない。やっぱりこの時間帯は家に帰っていたほうが良さそうだ。
5時くらいからボチボチ呼ばれ始め、20配達を超えた辺りで終了。
今日の結果は8時間70km21配達9365円4チップ。最近チップが多いのは良い事。

途中で外国人の配達員とピックアップ待ちの最中に話をしたが、彼は町田に住んでるが、色々な場所で配達してるらしい。それによっていろ色々なお店や道がわかって面白いと。あ、これも旅的楽しさだなと思った。僕もやるかな?渋谷とか😊

そう言えばお客様の評価、👍は86を維持しているが、今日初めて👎評価がついた。まあ300回もやってればあるだろうけど、理由が"商品が破損していた"。勿論僕には心当たり無いし、どの商品のどの配送かもわからない。これでは気を付ける事も何もできない。セキュリティ等を考慮した仕様だろうが、役にたたないな。

2020年7月5日日曜日

祝!初ボーナス!

Uber Eats 配達員もやり出してから、3週間近く経った。キャリアを積んでくるとクエスト(臨時ボーナス)やブースト(時給アップ)等が実行できる様になる。今日は選挙もあり、天気も悪いので忙しいのかと思ったら、そうでも無く結構暇している同輩たちが沢山いた。うーん僕のクエスト「3日間で60回配送で10476円」は完遂できるのか?とちょっと心配になる。しかし2時を過ぎたあたりから呼び出しが始まり、最終的に暗くなる前に、目標達成。初めてボーナスを取得した!これは金額の問題で無く地味に嬉しい。何でだろう?

3週間弱で1000km程度走ったおかげで、脚は一回り太くなった。こうなると、自転車で色々な事ができて非常に楽しくなる。いつもはツーリングに出て半月くらい経たないとこうならないのだが、自宅に居ながらにしてこの状態に持って行けるのは非常に嬉しい。売り上げも14万円程になっており、装備と旅費の費用は十分賄えている計算だ。

僕みたいに、軟弱に一日6-8時間しか動いてなくてもこれくらいだから、もっと疲れたい(鍛えたい)人、稼ぎたい人には、本当に良い仕事なんじゃないか。

今日の結果、6時間50km17配達7800円+10450円チップ4件。👍評価も86まで上っている。

2020年7月4日土曜日

ビッグデータとAIと配達員

今日は午前中用事があって、午後から出撃。
曇りで涼しいので注文は少ないかと思ったらさにあらず、鳴りっぱなしで超忙しかった。

信号待ちをしていると、小学生が僕に話しかけてくる。
「お兄ちゃん、ウーバーイーツ?」
「そうだよ」
「頑張ってね❤️」
「(まじ!?)ありがとー」
そう言えば日本を含む色々な国でツーリングしていた時も、同じシーンに出会った。子供達は荷物を持った自転車乗りが大好きらしい😁

あるお客さんに食事を届けたら、
「どうして、ここに届けられたんですか?😳」
(おいおい自分で注文しておいてそれは無いだろう…)
「マンション名から探しましたよ」
「ありがとうございます」
もちろん、チップはくれた。

今日は7.5時間75km24配達10429円チップ2件。ツーリングより休憩時間が少なく疲れる…。


さて表題の件だが、Uberは当然の事ながら配達員の動きのビッグデータを持ち、AIを駆使して配車をしているはずだ。しかし、まだどうやって現在位置からお店まで、またお店からお客様の所在地までの最適ルートを見出す事はできない様だ。これはデータが少ないから、そのうちできる様になるかと言うと、そんな事は無い。

人間の配達員はリアルの世界におり、様々な交通状況から最短ルートではなく、最速ルートを見つけ出す。これは信号、踏切、道幅、交通量、時間帯色々な要素を加味して経験則から見出している。残念だがAIがどんなに配達員の動きを集めても、恐らく人間には中々勝てないだろう。それは人間が認識している実世界の情報をAIが把握できないからだ。だから今のまま行くと飛行機、列車、路線バス、タクシー等の交通機関はロボットとAIに任せられても(定期ルートだから)、このラストワンマイルの仕事は機械化する事は難しく、人間にやらせた方がずっと安上がりだろう。

しかし、ずっとそうかと言うとそう安心もしてられない。これはAIが認識できる世界の情報が欠けている事が原因なので、それを解決すれば良い。どうするか?それは人間の感覚情報(視覚聴覚嗅覚...)を記録して、これもビッグデータとして集めればよいのだ。つまり人間をAIにとって安上がりな情報収集装置とすれば、恐らくこのラストワンマイルの最適解もAIで解決できる。ただしその結果をロボットにやらせるかどうかは、純粋にコストの問題で多分人間の方が安上がりだと思う。

この様な将来を考えると、人間はAIを使っている気になっているが、結局最後はAIの手足(感覚器や動作器)となる将来が見えてくる。それは良いか悪いか?別にそんなに悪く無い気もするかな。なんて事を、今日も走りながら考えていた。

2020年7月3日金曜日

Uber Eats と超高齢化社会

ガーン、あと8配達でボーナスが貰えるはずだったのに、今日見るともう次のクエストに変わってる。え、金曜までじゃ無かったの?僕の1万円はどこ?
よーく見ると、午前4時と言うのが時刻の基準となっており、「金曜日午前4時までに達成せよ」と言う事だったらしい。ショックで寝込みそうだよ…。次のクエストもよく見ると、「金曜朝4時から月曜朝4時まで60回配達しろ」となっており、つまり実質金土日の3日で60回と言う事の様だ。ま、いいや。適当にやるさ。失意の内に、今日の結果は5.5時間55km19配達7700円チップ2件。


以前「Uber Eats と高齢者」と言う高齢者こそこのサービスを使うべきなのに…と言う記事を書いた。今日は、配達員の方だ。みなさん自分が高齢になった時に自分がどうなっていると思いますか?心身共に健康でゆったり老後の生活を愉しんでいる?しかし、現実にはそうなる可能性は高く無い。大きな問題は、

  • 心身共に健康である
  • 経済的に困らない

この2点をクリアしなければならないと言う事だが、現実はそうなっていない為に国、政府はこれらを実現する為の膨大なお金を必要としており、それを若い世代に支えさせようとしている。そして、それはこの先無理だよね?と言うのが現在認識されているこの国の将来の不安でもある。

Uber Eats の配達員は、この問題を一気に解決できる可能性を秘めている、と言うのがこれをやってみた僕の感想だ。

まず心身の健康。「使わない機能は衰える」これが現代人の不健康さの大きな原因なのでは?と思うが(もう一つは食)、ではどう使うのだと言う話になる。自転車は関節への負荷が少なく筋肉に負荷をかけられる。心肺機能にもその人に応じた強さで負荷をかけられる。バランス感覚も鍛えられる。つまり自転車に乗れば「使うから衰えない」となり「身」の方には対処できる。さらに、Uber Eatsの配達員の様に、公道を走行し(道路状況の認識と判断)、目的地の場所を探し当てる(恐ろしく頭を使う)と言う作業をする事によって「心(頭)」の方も積極的に使う事によって衰えを防ぐ事ができる。

そして収入。どの程度働くかによるが、雀の涙と言われている国民年金と同程度は、無理なく稼げる可能性があると思う。

この様に老後の心身の健康と経済的安定を解決できる対策が、今の日本のどこにあるのか?そう考えれば、もう国を上げてこの事業をバックアップして超高齢化日本の問題を解決すれば良いのでは無いか?などと、今日は走りながら考えていた。70歳超えてもできるのかって?今や電動アシスト自転車もあるし、女性だってやってる。僕は恐らく配達員の中では高齢の部類に入ると思うが、特に問題も無いし、後10年でもできそうな気がする。こうやって、定年前の頃から徐々にやっていけば、僕には十分実現可能に見える。

2020年7月2日木曜日

お客さんのドアが遠い件

今日は、今週のクエスト達成に向けて頑張っていこうと思っていたら、例の特別給付金の申請書類の不備がありましたと、市役所から通知が届いていて、それを処理する為に出発が遅れてしまった。

昨日と違って暑い。注文も平日昼間にしては、昨日とうって変わってたくさん入る。しかし、Uber Eats Driver アプリが指示する位置とお客様の家の位置がまず一致していない。今日はこの気温の為か、氷の入ったドリンクを運ぶ事が多かったが、それを持ってウロウロするのは、本当焦ってしまう。

このお客様のドアの位置の不正確性は、大きな問題だが、簡単に解決できる問題でもある。それは、

  • お客様が自ら、ピンの位置を確認し修正できる機能
  • 配達員が、ピンの位置を修正もしくは修正の申請ができる機能

と言う様な機能をアプリに入れるだけで、配達員は届ける時間を短くできる、お客様は出来立ての料理が食べられる、と言うメリットを教授できる。僕はそう言う時にお客様にメッセージを残しておくが、Uber側がシステムとしてこれを組み込むべきだ。それが彼らのコアバリューを高める事に他ならないからだ。

昼も夜も、このお客様のドアを見つける謎を嫌と言う程解いた。これは本来の配達員の仕事では無い。偶にお客様とメッセージでコラボしながら場所を見つけるという、何とも言えない作業をする事もありながら、何とか今日の業務も終えられた。

7時間70km18配達8200円2チップ。クエスト達成まで残り8配達。多分一時間以上は近くまで行きながら扉を探す作業をしていた感じだ。


2020年7月1日水曜日

配達員の評価

今朝、雨は大分収まってきたが風が強い。うーん、どうしようか。いやツーリングでは風が強くても走るんだからと出発。雨の時はこんなポンチョスタイル。

いきなり隣の駅から呼ばれる。あそこは登りだから15分はかかる。しかしあえてピックアップに向かう。ツーリングでも仕事でもウォームアップが必要。身体を温めながら自転車と身体の調子を確認する。

結局15分でピックアップ、5分で配達。お金にはならない。ゆっくりホームタウンに戻るが今日は暇だ。お昼だと言うのに30分呼ばれない。他の配達員も暇そうだ。ここは撤収して夜にしよう…


昨今のサービスは、ほぼ利用者から評価点される仕組みがある。Uber Eats でも同様でピックアップするレストランと届け先のお客様から評価を受ける。ただしそれは最近の100件についてのみ。またこの評価が何に使われているのかは良くわからない。僕の配達件数も200件に近くなってきたのでそれを見ると、

満足度100%、レストラン👍19、お客様👍81、チップ24件

だった。これがどういう意味を持つかは今後の研究課題だが、配達したお客様の8割近くが👍してくれたり、1割以上のお客様がチップをくれたりするのは単純に嬉しい。

巷では高評価を得るには、服装とか挨拶等を上げている人もいるが、実際は8割以上が置き配で、お客様から見られる事も声をかける事もない。やはり配達のコアバリュー=速く正確に料理を届ける事、を全うする事が大切だと思う。


さて夜の部。風は相変わらず強いが雨は無い。いきなりまた隣駅に飛ばされたが良し。次のピックアップに向かうと、お客様がダブル注文しているかも知れないので問い合わせ中と言う事だった。一応規定通り10分待って、キャンセルした。

その後雨が強くなってきた。自転車もライトもスマホも自分も問題無かった。これなら雨中のナイトツーリングでも大丈夫だとの確信は得られたが、仕事となると問題があった。スマホの上を水滴が流れるとやはり誤動作してしまうのだ。配達の情報を表示させているため、これでは使い物にならず、結局2時間半で仕事は引き上げる事にした。今のままだと雨が強い時は仕事はできない様だ。

結局4時間55km7配達3200円で、今日は終わった。ボーナスクエスト達成まであと26配達だ。

どこに配達?

フードデリバリーって言うのは、飲食店から自宅に届けるものと言う常識があるだろう。だが現実はどうか? 配達回数も300回を超えてくると、色々な所に届けることになる。例えばこんな所。 公園:「○○公園の北側のベンチまでお願いします!」公園に行くと手を振ってる人がいる。 ボーリ...