フードデリバリーって言うのは、飲食店から自宅に届けるものと言う常識があるだろう。だが現実はどうか?
配達回数も300回を超えてくると、色々な所に届けることになる。例えばこんな所。
- 公園:「○○公園の北側のベンチまでお願いします!」公園に行くと手を振ってる人がいる。
- ボーリング場:「○○ボウルの入り口で…」入り口で待ってました。
- ラブホテル:「○○ホテルの前でお願いします」行ってみると、中から人が出てきたので渡した。
- ガソリンスタンド:「○○スタンドのドトールにお願いします」行ってみると、給油中の車の中から手招き…
いや自分の頭の硬さを痛感する事ばかり。と言う事はだよ、僕が自転車ツーリング中に河原で野宿していて「○○川の河原の赤いテントまで」って指定したら持ってきてくれるの?面白すぎる。
この仕事やってみて良くわかったのは、「物」より「自分の所に届けてくれる」と言う方が価値があると思っている人が多いと言う事だ。実に面白い。Uber Eatsは、必ずフードデリバリーの枠を超えると感じさせられる件だった。
最近の結果は下記の通り
- 7/8 7時間80km22配達9952円チップ2件
- 7/9 4時間40km12配達5775円チップ0件+ボーナス7130円
- 7/10 7時間60km21配達9964円チップ1件
効率が上がってきた感じか?
今週末はまたもや60配達で10120円のボーナスがある。がんばるぞ。
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